身体編３−２　管理の基本

実践編第２節は自己管理術。
心身の管理を実践するために必須。
自分を見つめ→自分を知り→行動。
それを具体化する手法。

管理の基本１　時間の意味を正しく理解する。

１.今は唯一無二　２.一日のリセット　３.怠惰の誘惑

管理の基本２　人の記憶は変化しやすい生鮮品？。

１.記憶の不確実さを知る　２.物理的記録　３.自分との対話

管理の基本３　デジタル技術によって管理も劇的進化。

１.記録の主たる道具　２.パソコン再考/今後の方向性

管理の基本４　過去と今、もう一人の自分と対話。

１.魂のタイムマシン　２.書く楽しみ　３.自分の分身

管理の基本５　三大指標の視覚化で体調が見える？。

１.記録の三本柱　２.時間の記録　３.食の記録　４.出す大切さ

管理の基本６　見やすく分かりやすいことが基本。

１.記録の基本ルール/睡眠/食事/腸内環境/記述例/解説

管理の基本７　文章力なくても千金の価値生まれる？。

１.記号の応用　２.文章の短縮/普通の例/短縮例/解説

管理の基本８　重要な非日常は平穏な日常と分離。

１.心身の記録　２.感情表現　３.体調表現

管理の基本９　一年〜時代を俯瞰してみる記録の価値。

１.年表の有用性　２.時代表　３.年表応用編

管理の基本10　忘れることは健康の証？。記憶より記録。

１.時間の管理　２.忘却の生理　３.記録の進化